Blob: stream() メソッド
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2021年4月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
メモ: この機能はウェブワーカー内で利用可能です。
stream() は Blob インターフェイスのメソッドで、ReadableStream を返します。これは、読み取り時に、Blob に含まれるデータを返します。
構文
js
stream()
引数
なし。
返値
読み取り時に、Blob の内容を ReadableStream で返します。
使用上のメモ
stream() と返された ReadableStream を使用すると、いくつかの興味深い機能を得ることができます。
- 返されたストリーム上で
getReader()を呼び出すと、ReadableStreamDefaultReaderインターフェイスのread()メソッドのようなメソッドを使用して、Blob からデータを読み取るために使用するオブジェクトを取得できます。 - 返されたストリームの
pipeTo()メソッドを呼び出すと、Blob のデータを書き込み可能なストリームにパイプ接続します。 - 返されたストリームの
tee()メソッドを呼び出すと、読み取り可能なストリームを分岐します。これは、2 つの新しいReadableStreamオブジェクトを含む配列を返し、それぞれがBlobの内容を返します。 - 返されたストリームの
pipeThrough()メソッドを呼び出すと、ストリームをTransformStreamまたはその他の読み取り可能なもの、および書き込み可能ものの組にパイプ接続します。
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| File API> # dom-blob-stream> |