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DOMMatrix: invertSelf() メソッド

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2020年1月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

メモ: この機能はウェブワーカー内で利用可能です。

invertSelf()DOMMatrix インターフェイスのメソッドで、元の行列を逆行列にします。行列が逆行列化できない場合、新しい行列の要素はすべて NaN に設定され、その is2D プロパティは false に設定されます。

変更せずに逆行列を作成する場合は、DOMMatrixReadOnly.inverse() を参照してください。

構文

js
invertSelf()

引数

なし。

返値

DOMMatrix です。

この例では、30 度の回転を持つ行列を作成します。その後、これを逆行列に変換すると、-30 度の回転が得られます。

js
const matrix = new DOMMatrix().rotate(30);
console.log(matrix.toString());
// 出力: matrix(0.866, 0.5, -0.5, 0.866, 0, 0)
matrix.invertSelf();
console.log(matrix.toString());
// 出力: matrix(0.866, -0.5, 0.5, 0.866, 0, 0)

仕様書

仕様書
Geometry Interfaces Module Level 1
# dom-dommatrix-invertself

ブラウザーの互換性

関連情報