Performance: setResourceTimingBufferSize() メソッド
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2017年9月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
setResourceTimingBufferSize() メソッドは、 "resource" パフォーマンス項目を格納するブラウザーリソースタイミングバッファーの希望するサイズを設定します。
仕様書では、リソースタイミングバッファーの初期値が 250 以上であることが要求されています。
ブラウザーのパフォーマンスリソースデータバッファーをクリアするには、次のメソッドを使用します。 Performance.clearResourceTimings() メソッドを使用します。
ブラウザーのリソースタイミングバッファーがいっぱいになったときに通知を取得するには、 resourcetimingbufferfull イベントを待ち受けしてください。
構文
js
setResourceTimingBufferSize(maxSize)
引数
返値
なし (undefined)。
例
>リソースタイミングバッファーサイズを設定
以下の呼び出しにより、ブラウザーのパフォーマンスタイムラインに "resource" パフォーマンス項目が 500 個入るようになります。
js
performance.setResourceTimingBufferSize(500);
バッファーサイズを現在の項目数より小さい数に設定すると、項目は除去されません。代わりに、バッファーをクリアするには Performance.clearResourceTimings() を呼び出してください。
js
performance.getEntriesByType("resource").length; // 20
performance.setResourceTimingBufferSize(10);
performance.getEntriesByType("resource").length; // 20
performance.clearResourceTimings();
performance.getEntriesByType("resource").length; // 0
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| Resource Timing> # dom-performance-setresourcetimingbuffersize> |