このページはコミュニティーの尽力で英語から翻訳されました。MDN Web Docs コミュニティーについてもっと知り、仲間になるにはこちらから。

View in English Always switch to English

Number.parseInt()

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年9月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

Number.parseInt() は静的メソッドで、文字列の引数を解釈し、指定された基数の整数値を返します。

試してみましょう

function roughScale(x, base) {
  const parsed = Number.parseInt(x, base);
  if (Number.isNaN(parsed)) {
    return 0;
  }
  return parsed * 100;
}

console.log(roughScale(" 0xF", 16));
// 予想される結果: 1500

console.log(roughScale("321", 2));
// 予想される結果: 0

構文

js
Number.parseInt(string)
Number.parseInt(string, radix)

引数

string

解釈する値で、文字列に変換されます。先頭のホワイトスペースは無視されます。

radix 省略可

2 から 36 までの整数で、 string基数(数学的記数法の底)を表します。

radix が未定義または 0 であった場合、通常は 10 と見なされますが、数値が 0x または 0X のコードの組み合わせであった場合は 16 と見なされます。

返値

指定された string を解析した整数値です。

radix2 よりも小さいか 36 よりも大きい、または最初のホワイトスペース以外の文字が数値に変換できない場合は NaN が返されます。

Number.parseInt と parseInt

このメソッドはグローバル関数の parseInt() と同じです。

js
Number.parseInt === parseInt; // true

この目的は、グローバル値のモジュール化のためです。詳細や例は parseInt() を参照してください。

仕様書

仕様書
ECMAScript® 2027 Language Specification
# sec-number.parseint

ブラウザーの互換性

関連情報