MediaStreamAudioSourceNode: mediaStream プロパティ
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2020年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
MediaStreamAudioSourceNode インターフェイスの読み取り専用プロパティ mediaStream は、このノードが音声を受信する元の音声トラックがある MediaStream を示します。
このストリームは、ノードが MediaStreamAudioSourceNode() コンストラクターまたは AudioContext.createMediaStreamSource() メソッドにより最初に作成されたときに指定されたものです。
値
コードの音源として働いている MediaStreamTrack があるストリームを表す MediaStream です。
ユーザーエージェントは、指定されたストリームで見つかった最初の音声トラックをこのノード用に用います。しかし、複数のトラックからなるストリームにおいて、どのトラックが使用されているかを確実に知る方法はありません。どのトラックが使われているかが重要な場合や、トラック自体にアクセスしたい場合は、かわりに MediaStreamTrackAudioSourceNode を用いるべきです。
例
js
const audioCtx = new window.AudioContext();
let options = {
mediaStream: stream,
};
let source = new MediaStreamAudioSourceNode(audioCtx, options);
console.log(source.mediaStream);
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| Web Audio API> # dom-mediastreamaudiosourcenode-mediastream> |