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SVGAnimatedEnumeration

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

SVGAnimatedEnumeration インターフェイスは、特定の列挙型にある定数における、アニメーション可能な属性値を記述します。

インスタンスプロパティ

baseVal

アニメーションを適用する前の指定された属性の基底値である整数。

animVal

指定された属性またはプロパティがアニメーションしている場合、その属性またはプロパティの現在のアニメーション値になります。指定された属性またはプロパティが現在アニメーションしていない場合、 baseVal と同じ値になります。

インスタンスメソッド

SVGAnimatedEnumeration インターフェイスは、固有のメソッドを指定していません。

<clipPath> 要素によるこのコードがあったとします。 clipPathUnitsSVGAnimatedEnumeration オブジェクトに関連付けられています。

html
<svg viewBox="0 0 100 100" width="200" height="200">
  <clipPath id="clip1" clipPathUnits="userSpaceOnUse">
    <circle cx="50" cy="50" r="35" />
  </clipPath>

  <!-- クリップパスに素材化された参照長方形 -->
  <rect id="r1" x="0" y="0" width="45" height="45" />
</svg>

このスニペットは要素を取得し、 SVGClipPathElement.clipPathUnits プロパティの baseValanimVal をログ出力します。アニメーションが現れないため、両者の値は同じです。

js
const clipPathElt = document.getElementById("clip1");
console.log(clipPathElt.clipPathUnits.baseVal); // userSpaceOnUse に対応する 1 をログ出力
console.log(clipPathElt.clipPathUnits.animVal); // userSpaceOnUse に対応する 1 をログ出力

仕様書

仕様書
Scalable Vector Graphics (SVG) 2
# InterfaceSVGAnimatedEnumeration

ブラウザーの互換性