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opacity

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

opacity 属性は、オブジェクトまたはオブジェクト群の透過度、すなわち要素の背後に表示される背景がどれだけ表示されるかを指定します。

メモ: プレゼンテーション属性であるため、 opacity には対応する CSS プロパティ opacity があります。両方が指定された場合、 CSS プロパティの方が優先されます。

この属性は以下の SVG 要素で使用することができます。

fill-opacity, stroke-opacity, stop-opacity とは異なり、opacity は個々の操作に適用されるものではなく、要素がレンダリングされる際に適用されるものではありません。opacity はオブジェクトやグループ全体に適用され、オブジェクトやグループのレンダリング済み画像に対する後処理操作と同様に性質を持ちます。したがって、同じ領域に opacity と他の不透明度属性が両方存在する場合、それらは互いに合成され、不透明度が乗算されます。

html
<svg viewBox="0 0 200 100" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">
  <defs>
    <linearGradient id="gradient" x1="0%" y1="0%" x2="0" y2="100%">
      <stop offset="0%" stop-color="skyblue" />
      <stop offset="100%" stop-color="seagreen" />
    </linearGradient>
  </defs>
  <rect x="0" y="0" width="100%" height="100%" fill="url(#gradient)" />
  <circle cx="50" cy="50" r="40" fill="black" />
  <circle cx="150" cy="50" r="40" fill="black" opacity="0.3" />
</svg>

使用上のメモ

デフォルト値 1
<alpha-value>
アニメーション
<alpha-value>

オブジェクト全体に適用される均一な不透過度の設定。<number> として指定します。0.0(完全に透明)から 1.0(完全に不透明)の範囲外の値は、この範囲に収まるように補正されます。

仕様書

仕様書
CSS Color Module Level 4
# propdef-opacity
Scalable Vector Graphics (SVG) 2
# ObjectAndGroupOpacityProperties

ブラウザーの互換性

関連情報