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CanvasRenderingContext2D: shadowOffsetY プロパティ

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

Canvas 2D API の CanvasRenderingContext2D.shadowOffsetY は、影を縦方向にずらす距離を設定します。

メモ: 影はプロパティ shadowColor が透明でない値に設定されているときのみ描画されます。さらに、プロパティ shadowBlurshadowOffsetXshadowOffsetY のいずれかがゼロでない値に設定されていなければいけません。

影を縦方向にずらす距離を表す浮動小数点数です。正の値を設定すると下に、負の値を設定すると上にずらします。デフォルト値は 0 (縦方向にずらさない) です。InfinityNaN は無視されます。

影を縦方向にずらす

この例では、長方形にぼかしがかかった影を加えます。プロパティ shadowColor で影の色を設定し、shadowOffsetY で影のオフセットを下に 25 単位に設定し、shadowBlur で影のぼかしレベルを 10 に設定します。

HTML

html
<canvas id="canvas"></canvas>

JavaScript

js
const canvas = document.getElementById("canvas");
const ctx = canvas.getContext("2d");

// 影
ctx.shadowColor = "red";
ctx.shadowOffsetY = 25;
ctx.shadowBlur = 10;

// 長方形
ctx.fillStyle = "blue";
ctx.fillRect(20, 20, 150, 80);

結果

仕様書

仕様書
HTML
# dom-context-2d-shadowoffsety-dev

ブラウザーの互換性

関連情報