SVGAElement: href プロパティ
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
href は SVGAElement の読み取り専用プロパティで、href 属性の値を反映した SVGAnimatedString オブジェクトを返します。また、特定の場合では、xlink:href 属性を反映します。これはリンクに関連付けられたターゲット URI を指定します。
このプロパティは、SVG 文書内のリンクに対して設定された URI にアクセスできるようにします。
値
SVGAnimatedString で、href 属性の値を示します。さらに、これを対応するように定義された要素については、href 属性が設定されていない場合、xlink:href 属性の値を反映します。
例
js
// SVG の <a> 要素を選択
const svgLink = document.querySelector("a");
// href プロパティにアクセス
console.log(svgLink.href.baseVal); // ベース URI をログ出力
console.log(svgLink.href.animVal); // 該当する場合、アニメーションの URI をログ出力
// 例: xlink:href の反映
const deprecatedLink = document.querySelector("a");
console.log(deprecatedLink.href.baseVal); // 'href' が設定されていなければ 'xlink:href' を反映
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| Scalable Vector Graphics (SVG) 2> # __svg__SVGURIReference__href> |