Element: scrollLeft プロパティ
Baseline
広く利用可能
この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。
Element.scrollLeft プロパティは、要素の内容が左端からスクロールするピクセル数を取得または設定します。
要素の direction が rtl(right-to-left、右書き)の場合、scrollLeft が 0 のときにスクロールバーが右端の位置(スクロールする内容の開始位置)にあり、コンテンツの末尾にスクロールするにつれて、負の数が増加していきます。
scrollLeft は任意の整数値で設定することができます。しかし、
- 要素がスクロールできない場合(例えば、はみ出した部分がない場合)、
scrollLeftは0に設定されます。 - 指定された値が
0より小さかったら(右書きの要素では0より大きかったら)、scrollLeftは0に設定されます。 - 指定された値が、コンテンツがスクロールできる最大値を超えていたら、
scrollLeftは最大値に設定されます。
警告:
画面拡大を使用するシステムでは、 scrollLeft が小数になることがあります。
値
数値です。
例
>HTML
html
<div id="container">
<div id="content">ボタンをクリックすると右へスライドします。</div>
</div>
<button id="slide" type="button">右へスライド</button>
CSS
css
#container {
width: 100px;
height: 100px;
border: 1px solid #ccc;
overflow-x: scroll;
}
#content {
width: 250px;
background-color: #ccc;
}
JavaScript
js
const button = document.getElementById("slide");
button.onclick = () => {
document.getElementById("container").scrollLeft += 20;
};
結果
仕様書
| 仕様書 |
|---|
| CSSOM View Module> # dom-element-scrollleft> |