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Math.E

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

Math.E は静的プロパティで、オイラー定数である自然対数の底 (e)、約 2.718 を表します。

試してみましょう

function compoundOneYear(interestRate, currentVal) {
  return currentVal * Math.E ** interestRate;
}

console.log(Math.E);
// 予想される結果: 2.718281828459045

console.log((1 + 1 / 1000000) ** 1000000);
// 予想される結果: 2.718280469 (approximately)

console.log(compoundOneYear(0.05, 100));
// 予想される結果: 105.12710963760242

𝙼𝚊𝚝𝚑.𝙴=e2.718\mathtt{Math.E} = e \approx 2.718
Math.E のプロパティ属性
書込可能不可
列挙可能不可
設定可能不可

解説

EMath オブジェクトの静的プロパティなので、Math オブジェクトを生成してプロパティとして使用するのではなく、常に Math.E として使用するようにしてください(Math はコンストラクターではありません)。

Math.E の使用

以下の関数は、e を返します。

js
function getNapier() {
  return Math.E;
}

getNapier(); // 2.718281828459045

仕様書

仕様書
ECMAScript® 2027 Language Specification
# sec-math.e

ブラウザーの互換性

関連情報