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Math.exp()

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

Math.exp() は静的メソッドで、 e のある数値のべき乗を返します。

𝙼𝚊𝚝𝚑.𝚎𝚡𝚙(𝚡)=ex\mathtt{\operatorname{Math.exp}(x)} = \mathrm{e}^x

試してみましょう

console.log(Math.exp(0));
// 予想される結果: 1

console.log(Math.exp(1));
// 予想される結果: 2.718281828459 (およそ)

console.log(Math.exp(-1));
// 予想される結果: 0.36787944117144233

console.log(Math.exp(2));
// 予想される結果: 7.38905609893065

構文

js
Math.exp(x)

引数

x

数値です。

返値

ex を表す非負の数で、 e は自然対数の底です。

解説

exp()Math の静的メソッドであるため、生成した Math オブジェクトのメソッドとしてではなく、常に Math.exp() として使用するようにしてください (Math はコンストラクターではありません)。

e のべき乗が 0 に非常に近い値の場合、 1 に非常に近くなり、精度が失われることに注意してください。この場合、代わりに Math.expm1 を使用すると、より高精度な小数部分を求めることができます。

Math.exp() の使用

js
Math.exp(-Infinity); // 0
Math.exp(-1); // 0.36787944117144233
Math.exp(0); // 1
Math.exp(1); // 2.718281828459045
Math.exp(Infinity); // 無限大

仕様書

仕様書
ECMAScript® 2027 Language Specification
# sec-math.exp

ブラウザーの互換性

関連情報