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Math.ceil()

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

Math.ceil() は静的メソッドで、常に切り上げを行い、与えられた数以上の最小の整数を返します。

試してみましょう

console.log(Math.ceil(0.95));
// 予想される結果: 1

console.log(Math.ceil(4));
// 予想される結果: 4

console.log(Math.ceil(7.004));
// 予想される結果: 8

console.log(Math.ceil(-7.004));
// 予想される結果: -7

構文

js
Math.ceil(x)

引数

x

数値です。

返値

x 以上の最小の整数です。これは -Math.floor(-x) と同じ値です。

解説

ceil()Math オブジェクトの静的メソッドなので、 Math オブジェクトを生成してメソッドとして使用するのではなく、常に Math.ceil() として使用するようにしてください (Math はコンストラクターではありません)。

Math.ceil() の使用

js
Math.ceil(-Infinity); // -無限大
Math.ceil(-7.004); // -7
Math.ceil(-4); // -4
Math.ceil(-0.95); // -0
Math.ceil(-0); // -0
Math.ceil(0); // 0
Math.ceil(0.95); // 1
Math.ceil(4); // 4
Math.ceil(7.004); // 8
Math.ceil(Infinity); // 無限大

仕様書

仕様書
ECMAScript® 2027 Language Specification
# sec-math.ceil

ブラウザーの互換性

関連情報