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Math.cos()

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2015年7月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

Math.cos() は静的メソッドで、ラジアンの数値の余弦(コサイン)を返します。

試してみましょう

function getCircleX(radians, radius) {
  return Math.cos(radians) * radius;
}

console.log(getCircleX(1, 10));
// 予想される結果: 5.403023058681398

console.log(getCircleX(2, 10));
// 予想される結果: -4.161468365471424

console.log(getCircleX(Math.PI, 10));
// 予想される結果: -10

構文

js
Math.cos(x)

引数

x

余弦を返すラジアンの角度。

返値

x の余弦で、-1 から 1 まで(両端を含む)です。 xInfinity-Infinity、または NaN の場合、 NaN を返します。

解説

cos()Math の静的メソッドであるため、生成した Math オブジェクトのメソッドとしてではなく、常に Math.cos() として使用するようにしてください (Math はコンストラクターではありません)。

Math.cos() の使用

js
Math.cos(-Infinity); // NaN
Math.cos(-0); // 1
Math.cos(0); // 1
Math.cos(1); // 0.5403023058681398
Math.cos(Math.PI); // -1
Math.cos(2 * Math.PI); // 1
Math.cos(Infinity); // NaN

仕様書

仕様書
ECMAScript® 2027 Language Specification
# sec-math.cos

ブラウザーの互換性

関連情報